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子どもと親の約束

少年野球は公的な団体ではありませんが、 地域の協力の下に運営されているれっきとした独立した団体で、 その運営はボランティアによってまかなわれている部分が多いです。 よって、監督やコーチもボランティアで、 子ども達の面倒をみてくれている場合がほとんどです。 多くの監督・コーチは仕事をしながら子どもたちの世話をし

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どんなチームがいいの?

少年野球の場合、通学する小学校にチームがあり、そこに入団することがほとんどですが、 地域によっても状況は変わってきます。 規模の大きな地域では、入団可能なチームが2つ3つあり、 複数の選択肢から入団したいチームを選べたり、 逆に、少子化が進行している地域では、 近隣地域と合併してチームを形成していたりと、さま

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入団体験で見ておくべきポイント(保護者編)

まず入団体験に参加するにあたり、子どもに持たせる(準備する)最低限必要なものは以下になります。 ①グローブ(今まで遊びで使っていた物で充分)②帽子(キャップならOK)③ジャージ(運動できる服装) ④運動靴⑤タオル⑥水筒 道具としては、最低限グローブぐらいは持たせましょう。 但し、新しく買って持たせる必要は全...

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まずはグランドに行ってみよう!

入団も決まり、子どもが少年野球に行く日がやってきました。 練習場までの交通手段は少年野球チームによって異なり、 子どもが単独で自転車に乗って行く場合と、 親の送迎により行く場合があります。

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少年野球の試合と応援マナー

少年野球の試合においては、子どもたちがのびのびと行えるように保護者によるお手伝いや応援が不可欠です。

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少年野球でのお手伝い(お父さん編)

前にも記したとおり、少年野球は運営スタッフだけでは とても活動できるものではありません。まして、皆仕事をしながら、

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少年野球でのお手伝い(お母さん編)

少年野球でのお手伝い『お父さん編』では、 主にお父さんがどのようなサポートをするのかを記してきました。

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よくあるトラブルを防ぐために

多くの子どもが集まり、多くの保護者が集まって、 多くの考えの元、ひとつのチームが運営されるわけですから、

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紅白戦

紅白戦は、文字通りチーム内を二分化し、練習試合をするものです。 少子化によりチーム内に2チーム分(最低18人)いない場合は、 なかなか紅白戦は出来ませんが、人数が揃っているチームでは行う事があります。

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